さてショートトリップ報告の続編、Brugos市内を後にした私たちは、車で30分。パンコルボという村へ。
ここがパンコルボのplaza mayor,村の中核となる広場、小さな村の小さな広場。パンコルボに来た目的は山登り。目指すのは屋根の向こうに連なる山。
主要道路一本を除いてほとんどが、車がやっと一台とおるくらいの細い道
あ!いすくりーむ^^
ここから山登りスタート。頂上まで最短コース、傾斜40度の山の斜面をえっさエッサと登っていきます。山羊も遊ぶスペースだから、至る所にころころウンチが落ちてる。
ラベンダーの香りが風に乗ってやってくる。
こんなのを切り立った山々というのだな
風が強くなってきた、さっきのplaza mayorもあんなに小さく見える!
今までは急斜面を登って来たけど、これからロック・クライミング開始
まだまだ頂上までは切り立つ崖が続く。ヤッホーと叫んでみたけれど、返事はなし。
落ちたら死なないかもしれないけど、確実に大怪我するな。この斜面、転がりだしたら絶対止まれないもん。下へ下へと転がっていく石ころに自分が血だらけになる姿を重ねて、こんなはずじゃなかった~・・・
ここで不運にもデジカメの電池が切れてしまったのでした~><
この後、わたしたちはああでもないこうでもない、こっちの岩なら登れそうだ。ちょっとここで休憩(といっても両手両足でがしっと岩や木の枝を掴んだまま)。ハー何だか不安になってきた。ほんとうに登りきれるのかな。でもこの崖をバックで降りるのはさらに危険。上に進むしか道はないのだ。落ち着け落ち着け、かならずどこかに突破口があるはず。こんな時こそプラス思考よ!!
と、岩山との壮絶な格闘の末、やっとこさ頂上へ。上り始めてからすでに2時間が経過した後でした。最後の崖を這い上がるようにして頂上へ経った時のリアクションは
言葉になりません。ぅあはーーっと蚊の鳴くそうな声が体から出ました。
そこからの突き抜けるような空と地平線まで続くスペインの広い大地をお見せできないのはとても残念…次回また準備万端にしてリベンジしますね!!
腕についたたくさんの傷をお土産に、帰りは普通の登山道を下りました♪









Blue sky!